突然の破産申請は破産間近の詐欺的契約で許されるのでしょうか。
Bの資産は10ヶ月以内にすべて処分済みで申請時0.債務額はBの会社・個人(同時破産)合わせて2,000万円弱。
なにも判からない債権者だけにして破産しやすくした計画倒産ではないでしょうか。
また破産申請後の保険解約金はBのものになるのでしょうか。
Bの弁護士からは最初の通知(平成22年1月8日)以来、何の通知もありませんし、裁判所からの通知も一切ありませんので本年(平成23年)2月2日付けで貸金返済請求の通知を内容証明郵便で郵送しましたがこれに対してもリアクションはありません。
破産に対する法律知識がないので対抗手段と手続き・方法をお教え下さい。
「今、一番にすることは何でしょうか」新聞記事で元議員の浜田幸一氏を告発した裁判は参考になりませんか。
自己破産した人に対しては借用書があったとしても法的に無効ですか?やはり貸したお金を返してもらう方法は無いのでしょうか?皆さん教えてください。
その他の件へのリンク
仕事は父親と二人組で配送の仕事をしていたのですが父親が先日、脳梗塞で入院してしまいました。
そして判決をもらった際にどのような手続きをすればいいのでしょうか?相手は財産はありません。
聞けば材料と人工代を計算しての金額で過去に三回彼に実家の工事を頼んだ事があります。
この状態から抜け出すことはできるでしょうか??
この際また弁護士さんに相談しようかと思います。